阪神タイガース2019年度ドラフトへの感想
1位:西(高校生、投手)
2位:井上(高校生、外野手)
3位:及川(高校生、投手)
4位:遠藤(高校生、内野手)
5位:藤田(高校生、捕手)
6位:小川(大学生、投手)
育成1位:小野寺(大学生、外野手)
育成2位:奥山(大学生、外野手)
結論:奥川外したけど、100点満点中334点!
総合的に見て1番楽しみなのは老人ホーム鳴尾浜が、活気溢れる競争の場となること
2軍のスタメンに、オワタ(伊藤隼太)・荒木・森越・俊介が起用されている現状が改善される
井上・小野寺・奥山と恵体の外野手3人とったことでオワタは99.9%クビ、荒木と俊介もクビの可能性あり(なお森越は生き残る模様)
来年以降の2軍の外野はこの3人+島田江越あたりで回せそう
各選手について、
1位西は本格派右腕エース候補
最初の3年ぐらいはファームで鍛えて4.5年目ぐらいから徐々に1軍25歳にはローテはってほしい
2位井上は大砲候補
膝爆弾とか金属打法とか色々あるけどロマンある
新たに招聘した北川コーチに期待
5年後20本80打点よろっぷ
3位及川は左の本格派
ノーコンらしいが左の育成は大得意なので1番伸びそう
高橋はるとのようになればok
4位遠藤はパンチ力あるショート
素材型で身体能力高そうなので期待大
ショートとセカンド両方そこそこ守れるようになってほしい
5位藤田は強肩の捕手
このタイミングの高卒捕手は梅野とうまく世代交代できそうなので、ゆっくり実力つけてもらえればok
6位小川は中継ぎ
高回転のボール投げれるのは天性のものなので期待
育成1位小野寺と育成2位奥山はいずれも恵体の外野手
一時期の中谷ぐらい打てる選手になってくれたら万々歳
野手は一貫して恵体の選手をとっているのでミートより長打
この中で1人でも今岡レベルが出たら大勝利
高校生5人とも甲子園経験者なのは甲子園を本拠地とするチームとしては心強いことこの上ない
とりあえず今年は2軍の底上げを重視したドラフトで素材型を多くとっているのでまた5年後に見返して評価する
2軍に重きを置いた分1軍の強化が必要なのでFAでバレンティン菊池あたりに猛アタックよろっぷ
ゴブリン6について(僕個人の考え)
・序盤のAI戦の段階でソウルテイカー、ソウルブレイカー、ヘブンボンバー、リッパーをそれなりに引けているなら(どれか☆2にできてるなら)目指しても良い
立ち回り
①序盤(13ラウンドぐらいまで)
・とりあえずソウルテイカー、ソウルブレイカー、ヘブンボンバー、リッパーの☆2を目指す(全く来ない場合は諦めて別構成へ)
・レベル上げせず50ゴールド最優先
・一角獣、セイウチボクサー、魔毒の芋虫あたりを☆2にして、ビースト2ゴブリン3シナジーで耐える(☆2を5体作れてたら割と耐える)
②中盤(20ラウンドぐらいまで)
・ソウルテイカー、ソウルブレイカー、ヘブンボンバー、リッパーの☆3を目指す(50ゴールドキープしつつひたすらガチャ、レベルは上げない)
※レベルを上げてしまうと1ゴールドの駒の出現率が低くなるため上記4駒の☆3作れない
・上記4駒の☆3が作れたら50ゴールドキープしつつレベル上げてレベル8を目指す(だいたいレベル6.7あたりで☆3を4体作れるはず)
・レベル8を目指す過程でキープしたい駒はアルケミスト、影の魔王、不死の教皇(最終的にゴブ6メカ4ウォロ3にするため)
終盤(レベル8になってから)
・とにかくデストロイヤーが出るまでガチャる
・引いたらアルケミストとともに盤面に出してゴブ6を発動させる(それまで起用していたセイウチボクサー、一角獣あたりは売る)
・ゴブ6ウォロ3を発動させたらあとは☆1の駒を☆2にしていくだけ
・完成形
【ゴブリン駒】
☆3:ソウルテイカー、ソウルブレイカー、ヘブンボンバー、リッパー
☆2:アルケミスト
☆1:デストロイヤー(☆2だとなお良い)
【ウォーロック駒】
魔毒の芋虫、影の魔王、不死の教皇、闇のスピリットから2体(闇のスピリット以外は☆2)
【自由枠】
ジャイロコプター←おすすめ
アクアハンター、海賊王(☆2)←試してないけどこいつらパワーあるから適当にぶち込むだけで強い
人狼(☆2)←魔毒の芋虫入れてたら一応ビーストシナジーもプラスされる
まとめ
・ゴブ6そろえば強い、最終的なレベルは9を目指したい(10にしなくても多分勝てる)
・序盤いかに耐えれるかがポイント、レベルをあげないため負けやすい
※ナイト2のエアプ(まだ20戦もやってない)が言ってるのでもっといい構築・立ち回りを教えてください
鳥谷使うな
鳥谷の成績(2019)
打率.128(39-5)
出塁率.190(四球3)
長打率.179
OPS.370
UZRたしかマイナス20近く
擁護しようのない数値
チャンスで代打に出されることが多いけれど期待値が薄すぎる
たしかに鳥谷を出すと球場の雰囲気は変わるけれどだから点が入るかというとそうではない
中谷北條上本を差し置いて出すのはおかしい
そして1番やめてほしいのが鳥谷を守備につかせることエラーこそないもののUZRは裏切らない
守備範囲が狭すぎてエラーにすらなってない
これは倉本と同じ、田中広輔はまだエラーになってるからまし
木浪も北條も不安要素はあるものの鳥谷に守備させるのは最悪(北條はUZRプラス)
また鳥谷がショートしか守れないのも大きい
サード大山ショート木浪セカンド糸原を固定させるべきなのに鳥谷が守備につくことにより彼らのポジションが変わる
そうするとミスが生まれるしひいては打撃に影響する
だから鳥谷を使うな
一つ言いたいのは鳥谷批判ではなく鳥谷を使う采配批判ということは理解いただきたい
あと鳥谷信者は阪神アンチ
阪神が勝つことよりも鳥谷を使うことを優先させる
他球団のスパイとしか思えない早く消えてくれ
最後に矢野監督よ、もう鳥谷に忖度する采配はやめないか
鳥谷に関する采配以外は結構いいと思うだけにもったいない
ファンを喜ばせる野球=鳥谷を使う野球なら阪神ファンやめます
2019.4/17(水)阪神-ヤクルト戦における矢野燿大監督のありえない采配
今まで矢野采配にはなんら首をかしげることはなかった(鳥谷スタメンを除く)が、この試合の采配は私目線からではとてもひどかったように思える。
そこであれ?と思った点を一つ一つあげてみる。
①8回の継投
青柳晃洋選手が火ヤク庫と呼ばれるヤクルト打線相手に7回無失点の好投
8回表に代打がでて誰もがピアースジョンソン→ドリスの継投で勝ちを確信していたが、なんと能見への継投
おそらくヤクルトの1.2番が左バッターであることから左の能見という意図だろうが、普通に考えてジョンソンはチートピッチャーなので右左関係なく回頭から投げても問題ないだろう
ドリス体調不良説もあるがどう考えてもこの継投はおかしい
説明求む
②木浪に2回バントさせる
10回と12回、梅野が塁に出て木浪にバントさせた10回は失敗12回は成功
個人的には木浪に打たせるべき
木浪とその次の鳥谷どちらが打ちそうかは自明だ
負け癖からなんとしてでも1点という弱気な采配
③鳥谷に忖度すな
10回に代打で鳥谷と北條が出てきた
その後の守備についたのは鳥谷
なにを考えてるんだ
いくら北條が花粉症といえどUZRにとてつもない差がある
1点取られたら負けの場面で守備がダメな鳥谷を守りにつかせるのは忖度としか思えない
あと12回の鳥谷の打席は中谷を代打に送るべき
中谷は前日ホームランを打っている
また今シーズンのホームランは2本ともストレートを打っていて、ヤクルトのマクガフはパワーピッチャー
鳥谷は150オーバーのストレートは打てない
ポップフライ中谷だが、宝くじ感覚で賭けてみる価値はあったように思える
守備も控えに山崎憲晴がいたから鳥谷下げても問題ない
鳥谷への過度な期待
ファンを喜ばせる野球=鳥谷をだして鳥谷推しのマンさんを喜ばせる
と解釈していいのか?
まとめ
とりあえず矢野監督と福原コーチは青柳を焼肉に連れて行こう
2019シーズンプロ野球順位予想
はじめに:阪神タイガース中心に見ているため他球団については知識不十分です。(特にパリーグ)
1広島
2巨人
3ヤクルト
4阪神
5DeNA
6中日
2日ハム
3西武
4楽天
6ロッテ
順位予想の理由
広島:主力である丸が抜けたものの、実績十分の長野が加入し、打線は健在。また3連覇をしていることからも「勝ち方」を知っているチームであるため優勝候補
不安材料は先発
巨人:セリーグ最高の打者丸の加入は大きい。野手投手ともに戦力面では申し分なく原マジックにも期待
広島と同じく優勝候補だが広島との相性の悪さや外国人、投手陣の不確定要素が多いため2位予想
個人的には正捕手争いが楽しみ
ヤクルト:打線はセリーグトップ、特に外野の層が厚い
一方でピッチャーに大きな不安材料あり
個人的注目選手は塩見と村上、この2人は絶対今年活躍する
阪神:最下位予想が多い阪神だが意外とやれるのでは?(阪神ファンだからかも)
西とガルシアの補強で先発が安定、リリーフもおじさんに頼りがちだが申し分ない
不安材料はやはり打線でオープン戦を見てても点の取り方が非効率
注目選手は木浪と近本はもちろんのこと、青柳がかなり安定している。江越覚醒してくれ
DeNA:個人的には評価低め、去年誤算だった先発左腕が今年はどうなるか
評価が低い1番の理由が下位打線が機能しない点、ここの埋め合わせができれば強いと思う
中日:オープン戦の今は投高打低だが、シーズンはおそらく打高投低と予想
投手と打線がかみ合わず負けているシーズンが続いている印象なので、ここが噛み合うか
戦力的には野手は特に申し分ないと思う
ソフトバンク:優勝候補筆頭、西武の戦力ダウンにより敵なし
主力が怪我しまくらない限り負ける未来が見えない
外国人枠は誰になるのだろうか
日ハム:投打に安定感あり、特に野手はそうそうたる面々
新外国人投手がトンキンでなければ2位はいけるだろう
清宮が怪我したのは残念
西武:エースと打点王の抜けは大きい
それでも強力打線ではあるためAクラスはいけそう
松本航はいい投手だなー
楽天:浅村補強は大きいが、則本前半戦×は痛すぎる、打線は良さそうなので則本不在の投手陣がどれだけ頑張れるかでAクラスも視野
オリックス:戦力だけみたらAクラス、オープン戦見てる限りでも西金子抜けたとは思わせない投手陣の良さがある
しかしシーズン途中ぐらいからなぜか負け続けてBクラスになってるのがオリックス
今年こそAクラス入れるか?
ロッテ:なんかこうパッとしない印象
期待の選手は多いがおそらく最下位
レアードとバルガスがホームラン量産すればわからない
以上2019シーズンプロ野球順位予想